こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
あなたは今日どんな出来事がありましたか?
それは良いことですか?

それとも悪いことでしょうか?

質問を変えます。
今日良いこと(悪いこと)はありましたか?
私はこの質問を初めてされたとき発達障害だし、悪いことはいくらでも思いつきましたが、良いことは1つも浮かびませんでした。

それは特別な日ではなくごく普通の日だったからです。
特別な日であればエピソードはありそうですが、普通の日ではなかなかないと思いがちですよね。
何も答えられずにいると、今日じゃなくても良いです。
昨日でも何でも良いので直近で良かったこと、嬉しかったことを聞かれたのです。
でもよくよく考えてみると毎日が平凡な1日です。

特に社会人になると学生のような行事は減るので尚更何もないです。
でもそれは本当にそうでしょうか?
さっき食べた食事が美味しかったとか、面白いテレビをやっていて楽しかったとか、ふと一息ついた時に休息を取れた喜びはなかったのか聞かれたのです。
確かにありました。
これは発達障害かどうか関係ありませんよね。
そんなことで良いの?と思ったのですが、そんなことで良いのです。
発達障害なら尚更、日常的な喜びを認識することはとても大切です。
それをなかったことにするのはもったいないのです。
言われる前に自分で気づけるようになると、1つ1つの出来事に感謝することができるようになるのです。
それはマイナスな出来事であってもそうです。
今回失敗したおかげで、次は確実に達成できますし、失敗から学ぶことは多いです。
何に気をつければ良いかヒントをもらえるのでとてもありがたいことなのです。

発達障害があると特にマイナス思考になりやすいので、今日も何か嫌な出来事があったのではないですか?
でもそう決めつけないでください。
自分は発達障害で出来損ないだとネガティブになってしまうのもわかります。
でも物事の捉え方はあなた次第なのです。
私も昔はマイナス思考ばかりでした。
いつもお前は発達障害だと上司から言われ続けたのです。

どうせ世の中、毎日良いことだらけなわけありません。
発達障害があって、出来損ない具合にそう感じてしまうのも無理ありません。
それは本当の現実なのでしょうか?
誰にでも平等に時間は流れていき、何かしらの出来事があります。
運が悪いと思った出来事もがあっても、工夫して考えることで解決できますし、失敗から学ぶこともできます。
失敗から学ぶことができたということは、失敗がなければ1つの学びを損していることになるのです。
とてもお得なのです。
このように毎日起きる些細な出来事もとても重要な出来事もあなたの捉え方次第で落ち込んだり、ハッピーな気持ちになるのです。
その度に解決策を考えるか放置するかであなたの問題解決能力に大きな差が出るのです。

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