こんにちは。
斉藤麻美です。

本日は、観念についてのお話をします。
発達障害でも、観念を変えるだけで人生は変わるのです。

自分も周りも何も変わらなくても変わるのです。

観念とは主観的な物事のとらえ方のことです。
たとえば、テストの点が80点で悲しむ人もいれば、40点で喜ぶ人もいます。

とらえ方はあなた次第なのです。
これを観念と言います。
難関校を目指していれば点数に厳しくなるかもしれませんし、卒業さえできれば良いと考えていれば、赤点さえ取らなければ良しとするかもしれませんね。
観念は人それぞれ。

このように自己評価の良し悪しも成績順とは限らないのです。
発達障害がある人は自分に自信がないことも多く、ネガティブな傾向があります。

発達障害があっても、得意なこともあります。
得意なことでも、発達障害があるために自信がないのです。
成果があれば自己肯定感が高いとも限りません。

全く成果がないからといって自己肯定感が低いとも限りませんね。
成績は良いに越したことはありませんが、成績が上がれば喜び、下がれば悲しむのであれば、環境に振り回される人生になってしまいます。
成績だけでなく、あらゆることに影響しますね。
人間関係、家庭環境、学校、仕事などあらゆることで不必要に悩んでしまうと、もったいないです。

これはあなたが持っている観念のせいなのです。
発達障害の人はこの観念のためにいろんなことに振り回されるのです。
観念を変えないと良い結果を常に求めてしまいます。
それはとても難しいことで精神的に追い詰められてしまうかもしれません。
仮に良い結果を維持できる人がいたとしても、それはほんの一握りの人だけです。
集団は必ず2:6:2の法則に分かれます。
優秀な2割と普通の6割と、出来が悪い2割で構成されています。

優秀な部類に入るだけでも最低限上位2割に入らなければなりません。
発達障害がある人はさらにその一握りの人になれるわけないと思っているのです。
良い結果とは、他と比べることによってはじめて生まれる概念です。

ですから、悪い結果の人は必ず存在してしまうのです。
良い結果の人は一部で、多くが普通、あるいは悪い結果でなければ成立しませんね。
発達障害がある人は悪いことばかりと思い、悩んでしまうのです。
何事も1番を取れるのは基本的に1人です。
同点だったとしても2人程度であり、全員が勝者ということはありません。
「比較」をしてしまったら、必ず良し悪しが出てしまうのです。
しかし、皆が羨むような人でも自殺してしまう人もいますね。
その人はたまたまメンタルが弱かったのでしょうか?
では環境が悪く、貧乏な人は自殺率が高いのでしょうか?
厚生労働省によると自殺の原因は健康問題が最も多く、次に経済、生活問題、3位は家庭問題、4位は仕事の問題だそうです。
確かに、環境が悪く、貧乏な人の方が多いように感じます。
本当の意味でそうでしょうか?
発達障害があると自殺してしまうのでしょうか。
自殺率の世界ランキングを見ると日本はワースト6位です。
日本は恵まれている国と言われており、発達途上国ではなく先進国です。しかもG7であり、とても裕福な国と認められています。

つまり、恵まれた環境かどうかと自己肯定感は比例しないのです。
発達障害のある無しは関係ないのです。
良い環境を目指すことが幸せになれる条件ではないのです。

結局は自分次第であり、物事のとらえ方、つまり観念次第なのです。
ですから、あなたにとって悪い観念を変えたり、捨てたりすることで幸せになれるのです。
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