発達障害克服講座


東京都在住の40歳のわたしは
16年8カ月もの間
137人もの人から
アドバイスを
受けたにもかかわらず
不器用で困っていました

職場では、成績不良を理由に
パワハラやいじめを受け
発達障害を疑われ、2か所も
解雇されました

どうにかしなければと思い
37歳のときに
大学の心理学講師・僧侶・起業家の
稲津秀樹さんと運命的な
出会いをしました

そのメンターから
学校や社会でも
教わることのない
「ある印象的な学び」を
教わりました

1日あたり15分から30分
半年間学習するだけで
発達障害や不器用を
克服することができます

あなたも問題を克服して
器用になることができます

そして単に目の前の
問題解決だけではなく
要領のよさや
自由を手に入れて
理想的な人生を
歩んでみませんか?

このお手紙は下記に該当する方に向けて書かれています。


発達障害の方もしくはそのお子さんをお持ちの方

・勉強が苦手で努力のわりには効果があまりでないと感じている方もしくはそのお子さんを持ちの方
(たとえば文章を読んでも字面を追っているだけであり、内容があまり頭に入ってこない方、イメージ力がなく、特に歴史など、経験したことのない事柄のイメージが苦手な方)

・喜怒哀楽が薄く、損得で物事を考える方もしくはそのお子さんを持ちの方

・手先が不器用で臨機応変な対応ができない方もしくはそのお子さんを持ちの方

1つのことに熱中し、話しかけられても気づかない方、もしくはそのお子さんを持ちの方

・話の内容がわからず、周囲の会話についていけないと感じる方、もしくはそのお子さんを持ちの方



上記のうち1つでも該当する方は少しだけ時間をとって、下記のお手紙を読んでみてください。


中学1年のはじめてのテストでの出来事。シーンとする教室でわたしは泣いてしまったのです。

小学校を卒業してはじめてのテストで緊張していたのでしょうか。

テンパって問題を全く解けなかったのです。クラスメイトのみんなの邪魔になっているにもかかわらず、まわりを気にする余裕はなく、ただただ泣いていました。

そこへわたしを心配した試験監督の担任の高橋先生がやってきて気持ちをなだめてくれました。

わたしは英語のリスニングのテストのときに、リスニングが全く聞きとれず、動揺し聞けるものも聞けないほどに混乱していました。

リスニングの問題では何といっていたのかわからない。問題の内容がわからないのに解答しなければならない。

どうしよう。

え、もう次の問題始まっているの?どういうこと?あれ?どの問題を読んでいるの?

とパニックになり、問題を解かなければならないのに解いていないことに対してのあせりと混乱で泣きだしたのです。

クラスメイトはみんなわたしの方を見てどうしたの?という顔をしており、注目のまとになったことで「どうしよう、どうしよう」と余計に混乱しました。

でもテスト勉強の準備は万全でした。

しかも問題がむずかしかったのではありません。

英語は中学生になってはじめて習う科目で中1のはじめてのテストですからむしろ簡単な問題です。

試験監督の高橋先生がリスニングのテープの再生ボタンを押したら問題文が読まれ、リピートされることも知っていましたが2回とも聞き逃したのです。

1問目を聞き逃したら次々と問題文が読まれるので、どの問題の問いなのか迷子になり、パニックで泣きだしたのです。

でも悔しいとかかなしいとは思いませんでした。というかそういう発想は思いつきませんでした。

何が起こったのかよくわからず、なぜこんなことが起きているのかの意味もわからずただただパニックでした。

わたしはいつも皆勤賞をねらい、夏休みの宿題はいつも7月中にはやり終えるような堅実な生徒でした。

ペースを崩され、動揺して問題文が頭に入ってこなかったのです。

そんなわたしには、テストを受けなければいけないのに、結果的に解答することを放棄している現状は受け入れられなかったのです。

わたしの頭の中は「どうしよう」の文字でいっぱいになっていました。

そしてなぜ「問題を聞き、解答をする」という単純で簡単なことができないのか、なぜこんなことになったのか意味がわからずパニックで混乱して泣きだしてしまったのです。

問題が難しくて解けないのならばそれはそれで納得したはずです。

結果的には問題を聞きとることが難しくて解けないという状況でしたが、解けなかった原因に気づいたのは20年以上あとの30代後半になってからでした。

今思えば同時作業が苦手でマルチタスクをこなせていなかったために起きた問題でした。

そして高橋先生は問題が何問目かさえわからなくなっているわたしに、何問目の問題であるかを教えてくれ、その問題から解きはじめました。

試験監督の立場で、さらに英語の先生ではないのに何問目かわかる要領のよさにわたしは感心しました。

わたしにとってマルチタスクが必要な場面に直面し、それができずに混乱したのはこれが人生ではじめての経験でした。

なぜ問題に解答できなかったかと、疑問を抱き、動揺しながら解答しました。

でもわたしはその失敗の原因についてあとで追及することはありませんでした。

それはわたしが普段からがり勉でやれることはいつも全てやっており、全体的には成績がよかったことや、これ以上できることはないと思っていたからです。

しかも、ほとんどの教科の先生から優等生であることをかなり評価されていたので実力以上の成績ももらっていました。

でも、それ以降の英語のリスニングも初回程ではありませんが、ずっとうまくいきませんでした。でも何となく解答しても正答することもあり、深く考えず特別な対策は一切しなかったのです。


社会人になってからは....


そして社会人になり病院で医療従事者として働きました。

新人のころ、指導担当の森川先輩たちから見本を見せてもらい実践しようとしたのですが、何もできず立ち尽くしてしまいました。

今思うと中学時代のリスニングも社会人での業務も同じ「ある問題」が原因で失敗していました。他にも数えきれないほどに同じような問題が起きましたが、わたしはいつも放置してきたのです。

というか学生時代は、幸か不幸か努力家で優等生な姿勢をかわれ、結果が伴わなくてもよしとされてきました。

いいえ、むしろ全教科の先生からほめられて育ちました。

成果がでないのは結局いつも不器用であることが原因でした。だからわたしは、とにかく人よりも努力するしかないと思い、いつも成果のでない努力ばかりしていました。

そして2019年11月に知り合いの紹介で、メンターの稲津秀樹さんと出会いました。

彼は大学の心理学講師で起業家、僧侶なのですが、その彼から「ある印象的な学び」を教わりました。

わたしはたった半年で不器用を改善し、業務も難なくこなせるようになり、人生が変わったのです。周囲の人からもどうしてできるようになったのか驚かれることも多くありました。

稲津秀樹さんと出会った当初は、筋金入りの不器用なんて治るはずがないと思っていましたが、何とかしたいという一心でチャレンジすることを決意しました。

そして問題を改善した現在は、壁にぶつかっても試行錯誤して解決できるようになり、周囲からは人がかわったねといわれるようになりました。

そのお陰でどんな問題が起きても、自分には無理だと思わずに解決策を考え、道を切り開く能力が身につきました。

そして今まで無理だと思っていたことにも挑戦するようにしています。そのお陰で毎日できることが増えています。

そしてわたしは「ある大きな決断」をしたのです。

申し遅れました...




はめまして。斉藤麻美(さいとうあさみ)と申します。

わたしは1982年生まれの40歳です。

わたしは子供のころから母に不器用なのだから人よりたくさんで努力するしかないといわれて育ちました。わたしは母にいわれた通り、不器用だと思いこみ、間違った努力をする努力家な性格に育ちました。

今までいろんなことにチャレンジしたものの身になったものはあまりなく、成果のない努力に人生を捧げてきました。

ダンスは23歳から始めて、現在までトータル14年10カ月間しています。

体験レッスンを含めると16か所のダンススクールへ通いましたが、どこへ行っても上達することはありませんでした。

はじめて体験レッスンをした高校生のときは、インストラクターの振付を真似ることすらままならず立ち尽くしたのがトラウマで習うに至りませんでした。

ダンススクールを変わるたびにインストラクターから完全に初心者と思われ、ダンス経験者と疑われるどころか疑いの余地などないほどに下手でした。

わたしはダンスレッスン中、立ち尽くすことしかできず、14年後の37歳になっても全く踊ることはできなかったのです。

また、小学生のころには運動会で盆踊りを踊る機会がありました。

全員が踊っている中、1人だけ立ち尽くしており、とても気まずく悔しい思いをしました。担任の村田先生からはサボっていると決めつけられきつく怒られ、まだ小学校低学年であるのに強い劣等感で絶望を突きつけられました。


わたしには能力がない?不器用さが目立つ!


社会人になってからは病院で医療従事者として働きました。

不器用なために労力を費やし努力したのですが、解雇されました。

たとえば新人のころ、森川先輩から見本を見せてもらい実践しようとしたのですが、何もできず立ち尽くしてしまいました。

複数の医療従事者間での連携や実務は、複数のことを同時に考え、優先順位をつけつつも同時進行しながら業務を行わなければなりませんでした。

マルチタスクが苦手なわたしはキャパオーバーになり、困惑、混乱していました。

普段寒がりのわたしですが、冬でも焦りで汗が出るほどにテンパっていました。

森川先輩から指導を受け、いざ患者さんの前に出ると頭が真っ白でした。緊張で頭が真っ白になったのではありません。


もとから頭が真っ白な状態で何をすればいいのか全くわからず混乱し、焦っていました。

夜勤の担当者から引き継ぎの内容を聞いても何を話しているのかさっぱりわからず、質問をしてもその答えの意味も全くわかりませんでした。

とりあえず、はい、はい、と返事はしたものの具体的に何をしたらいいのかわからず困っていました。

さらにキャパオーバーになると初歩的なことさえわからなくなりました。誰に依頼された業務なのか、誰に質問したのかなども忘れてしまいました。

ですから自分でも低レベルすぎる疑問点だと思い、質問をすることさえもはずかしいと思うようになり、質問もできなかったのです。

でも不器用を克服するために、今までもたくさんの人に相談して、自分なりに復習などしてきました。

それなのに今回も成果のないムダな努力に愕然としました。

業務は何もできなかったので怒られるのが目に見えており、いつもとても怖かったです。

すると森川先輩にこれをこうしてと指示され、指示されるままに行いました。その後1回教わったことは自分でやるようにと指導されたのですが、全く思い出せないのです。

その理由は指示されたことをこなすのに精いっぱいで、その業務を覚えることを一切していなく、全く記憶にないからです。

マルチタスクが苦手なわたしには、作業をしながら覚えるという概念すらありませんでした。だから作業をしながら覚えることが可能であることやみんなは普通に作業しながら覚えていることも当然知りませんでした。

学生時代は学ぶことと覚えることを別々に行う猶予(自宅での予習復習をする時間)がありましたが、現場仕事の病院ではそんな時間はありませんでした。

マルチタスクをこなせる人たちは化け物だと思い、そんなことは自分には到底できない、どうしたらできるようになるのだろうと困りはてながらも日々考え続けました。

でも答えはでませんでした。

上司の倉田さんの勧めで臨床心理士に相談したところイメージトレーニングを行うようにいわれました。このイメージトレーニングはとても効果的な方法です。

今となっては簡単で楽な手段ですが、できない人にとってはかなり集中力を使い、労力のいる気が遠くなる内容です

当時のわたしにとっては当然難しくて気の遠くなる方法で効果を実感することもできませんでした。

なぜならば業務をする上でイメージトレーニングをする時間や余裕を一切あたえられなかったからです。上司の倉田さんの指示で業務量を減らしてルーティン化する方針にはなったものの、わたしにはまだまだ業務量が多く、キャパオーバー状態でした。

減らした業務量でもマルチタスクをこなせなかったのです。

それはもともとこなせるマルチタスクの量が普通の人よりはるかに少なかったからなのです。

作業しながら覚えるという概念すらなかったのですから当然といえば当然ですね。

つまり普段から作業と覚えることは別々に行っていました。だから業務に加えてイメージトレーニングも行うようにといわれても、イメージトレーニングという1つのタスクを増やした状況ができてしまい、業務をこなす余裕は一切ありませんでした。

つまり業務量を減らした仕事でもわたしにとってはキャパオーバーな量だったので、それに加えてイメージトレーニングもかねて行う能力はわたしにはなかったのです。

だからわたしはいつも自分の能力に合わせて研修をしてくれたら効率的に成長できると思いましたが、その要求は一切受け入れられず、自分の能力にそぐわない効果のない研修に無意味さも感じていました。

仕事が終わってからも自宅で復習を6時間、休日には12時間くらい勉強をしたにもかかわらず成果は一切ありませんでした。

仕事ができないことを理由にひどいパワハラも多数人から受けました。

追い出し部屋へも追いやられ、最終的には解雇されました。

このような人生ではいけないと思い、稲津秀樹さんから「ある印象的な学び」を学び、器用さを手に入れたわたしは「ある大きな決断」をしたのです。


「ある印象的な学び」と「ある大きな決断」とは?


「ある印象的な学び」と「ある大きな決断」についてお伝えしたいと思います。

わたしは「ある印象的な学び」を多くの人に知ってもらい、発達障害や問題を克服して人生が楽しくなるお手伝いをしたいと思うようになり、職場を退職して起業するという「大きな決断」をしました。

その「ある印象的な学び」とは発達障害や不器用さを改善し、問題がなくなる学びです。

わたしは2か所の職場から解雇され、1か所から本採用を見送るかもしれないといわれるほどに不器用でした。

1つの職場からは発達障害も疑われました。

さらに14年10カ月間全くダンスができず、立ち尽くすだけで発表会など到底出ることができないほどセンスがありませんでした。

しかしこんなわたしでも「ある印象的な学び」を学ぶことで、不器用さが改善し周囲からは人がかわったねといわれるようになり、今まで抱えていた問題点を改善することができました。

特にマルチタスクへの対応力があがったので、業務やダンスはもちろんはじめて経験することでも頭が真っ白になって立ち尽くしたりすることは1度もなくなり、的確に行動できるようになりました。

あなたやあなたのお子さんも発達障害や不器用さのせいで多くのことをあきらめていませんか?

今までの失敗経験や改善策の試みがうまくいかなかったことなどから今回も自分には無理だと思っていませんか?

でも大丈夫です。

あなたやあなたのお子さんがこのカリキュラムを学ぶことで発達障害や不器用さによる問題はほとんど解決できます。

才能やセンスはいりません。

中学1年生程度の理解力があればどなたでも学ぶことができます。

このカリキュラムでは才能もセンスもなかったわたしが問題点を克服する過程をお伝えします。何度も解雇されたわたしでもできたので、問題点を克服する過程の物事の捉え方や考え方の視点をお伝えします

このカリキュラムは才能やセンスがないと感じているあなたやあなたのお子さんのためのカリキュラムです。

わたしはこのカリキュラムを多くの困っている人に教えることであなたやあなたのお子さんの学校や仕事、プライベートなどのあらゆる時間が楽しくなればよいと思って作ることにしました。

さらに器用さだけでなく良好な人間関係も手にいれることができるのです。

あなたやあなたのお子さんは発達障害や不器用さのために学校や社会生活上の問題を抱えていませんか?

努力のわりに成果がでないことにムダな時間を費やしていませんか。

発達障害や不器用だからこれはできないとか、失敗して辛い経験をしたことはありませんか?

何度も指導されているのに全くできず注意され内心「できるならやっているよ、何でみんなはできるの?」とやるせない気持ちになり、落ち込んだ経験はありませんか?

そんな時間は苦痛ですよね。

わたしは不器用で指示された業務を理解できず、的確に行動できなかったので、仕事は2回も解雇になりました。

もう1回も本採用を見送るかもしれないといわれました。

でもあなたやあなたのお子さんには、センスや才能を理由に学校や仕事、好きなことをあきらめないでほしいのです。

わたしはセンスや才能を磨き、問題点を改善し、不器用を克服しました。

発達障害だから発達障害は克服できない、不器用だから不器用を克服できないという考えは間違いです。

わたしは職業柄、病院に勤務していたため、同僚である専門家の精神科医や臨床心理士のアドバイスを受けたものの改善はしませんでした。

専門家が手を尽くしても改善できなかったわたしでさえ不器用を克服できたので、克服する手段にまだ出会っていないあなたやあなたのお子さんにもこの方法を教えたいと思ったのです。


でも向いていることをやればいいのでは?


とはいえわたしも目の前の問題点を解決できなくても社会で困ることはないと思っていました。発達障害や不器用による問題点がたくさんあっても、仕事で解雇されてもそれ以外の道を歩めばよいと思ってきました。

職場からは向いていないから、得意分野を生かした職場を選択したらどうかなどといわれました。

一旦はその言葉を信じて何度も全く違う職種へ転職したもの次の職場でもその次の職場でも同じことをいわれたのです。わたしに向いていること、得意分野とはいったい何なのだろうと考えました。

少ないかもしれませんがもちろんあります。

少なくても望んでその道を選び、問題を起こさず、楽しく人生を送れていれば問題ありませんね。

でももしそうではないのであれば向いていること、得意なことは少ないより多い方がいいに決まっています。

多ければ選択を迫られたときに多くの選択肢から選ぶことができますよね。

苦手なことが嫌いで、得意なことが好きとは限りませんよね。

だから全ての問題にとはいいませんが、問題が起こったときに自分で解決ができるのならば選択の幅が増えると思いませんか。

実際わたしは、不器用の克服を試みたものの大人になっても改善できずにいました。

その結果職場でパワハラを受け、仕事を一切与えられない追い出し部屋へ追いやられ、最終的には解雇されるという経験もしました。

あなたやあなたのお子さんも発達障害や不器用による問題点がある場合はそれを放置することで、今後も苦労が絶えないでしょう。

問題自体は毎回違う内容でも、問題となる根本的な原因は同じである場合も多いのです。学校や社会で臨機応変に対応するための能力はいろんな場面において必要です。

そのスキルの根本的な部分は共通する能力の場合も多いのです。

ですからせっかく発達障害や不器用を克服したいと思ってここにたどり着いたのであれば、あなたやあなたのお子さんにはセンスや才能を理由にいろんなことをあきらめてほしくないのです。

何度も説明しましたが、このカリキュラムは2回も解雇されたわたしでさえこなせる内容となっており、発達障害や不器用な方のためのやさしい内容です。

あなたやあなたのお子さんには発達障害や不器用を克服することは、到底無理だと感じているかもしれませんが、このカリキュラムを通して何とかなるという手ごたえを感じることができます。

また、学校や仕事においても多くの場面で応用を利かせることができます。


正しい解決方法に出会っていないだけ!


とはいえ、あなたやあなたのお子さんも発達障害や不器用に対する問題について何度も解決しようとしたことはあると思います。

学校の先生やスクールカウンセラー、上司、友人、両親、習い事などの先生などに相談したり、病院を受診したり、思考錯誤を何度もしたかもしれません。

わたしも学校や仕事、習い事、両親など関わっているたくさんの人からアドバイスをもらい、不器用克服を試みました。

思考錯誤しながら解決方法を考えましたが、思うような結果はなく挫折し、断念しました。

つまり今まで試した方法の中で、不器用なわたしに対応した手段はなかったのです。

あなたがここにたどり着いたのもきっと同じような経験をされたからではないですか?

あなたやあなたのお子さんもいくつかの方法を試したものの、発達障害や不器用の問題を解決できなかったからきっとここまで読んでくださったのだと思います。

まずは読んでいただいたことについて感謝します。ありがとうございます。

このような解決策はもちろんよい結果をだす場合もありますが、残念ながら全ての人に対応した方法ではないのです。

一部の人たちにとっては弱点を網羅していないのです。

あなたやあなたのお子さんに実力がないわけではなく、自分自身にあったカリキュラムに出会っていない可能性があります

わたしの場合は勤務先の病院に精神科医や臨床心理士がいました。

わたしのことを毎日見てよく知っている専門家が、わたしの弱点をかなり把握した状態で手を尽くしても改善できなかったのです。

ましてや発達障害や不器用を改善したいと思っている人のことをよく知らない人に相談しても効果は半減すると思いませんか?

あなたやあなたのお子さんが今まで発達障害や不器用を克服できなかったのは才能や能力がないせいではないのです。

発達障害や不器用を克服するためには、問題点を正確に見定め、どのようなトレーニングが必要なのかを見極める必要があります。

しかし、わたしは相談した137人のうち、たった1人にも問題点を正確に伝えることができなかったのです。

しかもわたしが困っていることは、相談した相手には経験のない悩みなのでなおさら上手く伝えることができず、効果的なアドバイスは1つもありませんでした。

発達障害を専門とする医師や臨床心理士に相談しても解決はしなかったのです。

その理由は、彼らが表面的な問題点にのみ着目して実際の問題点にアプローチしなかったからです。また、わたし自身が実際の問題点を伝えたものの、研修内容は上司の意見だけが取り入れられたからです。

しかも、わたしは先輩にどこがどのように不器用であるかを上手く伝えられなかったのです。

わからないことがどんなことなのかを正しく伝えることは至難の業ですよね。

もし上手に伝えられるのならばもうそれは問題点ではなく、解決済みの問題なのです。つまり上司の判断が優先されたこと、自分の問題点を正しく伝えられないことが問題でした。

あなたやあなたのお子さんも解決したい問題点を先生やスクールカウンセラー、両親、上司、友人などに上手く伝えられていないと感じていませんか?

もしくは伝えられていると思い込んでいるだけかもしれません。

また、仮に上手く伝えられたとしても、解決方法として実際は効果がないのに効果がある方法として押しつけられていませんか?

精神科医や臨床心理士は知識や経験は豊富でも自分自身が発達障害や不器用さに困っていない点においては情報不足なのです。

もちろんそれでも当時は効果的なアドバイスだと信じて不器用克服に取り組んでいましたよ。

でも不器用を克服した今のわたしからいわせてもらうと全く問題点に対する対策を行っていなかったのです。ただ当時のわたしは、そんなことは知らないので日々不器用克服のために努力していました。

また、そもそも彼らの役目は問題点を克服することではなく、社会に適応するために違う手段を考えることだと思います。

それだとどんなことにおいても選択の幅は狭くなりますよね。

そう思っていたときに、心理学講師で起業家、さらに僧侶の稲津秀樹さんと出会い、「ある印象的な学び」を教わりました。

センスがまるでないわたしにもできるとてもやさしいカリキュラムでした。

そして、とても成果のある方法です。

ですからセンスがなくてもチャレンジできる環境をあなたやあなたのお子さんにも用意したいと思ったのです。

わたしはあなたやあなたのお子さんが発達障害や不器用だからという理由で、いろんなことにチャレンジすることをあきらめてほしくないと思い、このカリキュラムを作ることにしました。

わたしのプログラムでは物事を覚えるコツ、捉え方、考え方を教えていきます。

何がどのようにわかっていないかを把握していないことが普通だと思います。

ですから何がどのようにわからないのか、なぜわからないのかということも考えながらトレーニングしていきます。

方法としては、イメージトレーニングのイメージを強化することやマルチタスクに対する対応力を身につけていきます。発達障害や不器用さは手先の不器用さが原因となっていることが多いのでその点にアプローチしていきます。

このカリキュラムは大きなメリットがあり、一石二鳥どころではないです。

あなたやあなたのお子さんも、目の前にある問題点克服をきっかけに発達障害や不器用による問題点を改善して、見える世界を変えてみませんか?


警告!


ここまでお読みいただきありがとうございました。

わたしはあなたやあなたのお子さんが、発達障害や不器用を理由にいろんなことをあきらめているならば、問題点を克服していろんなことに挑戦してほしいという気持ちが強くあります。

ですから大変申し訳ありませんが、あまりやる気がない方はお断りさせていただきます。

わたしは不器用を克服することによって、仕事もプライベートも人間関係も問題があまり起こらなくなり、人生が楽しくなりました。

また、仮に問題が起こってもどのように対処して解決すべきかをわかっているので、その通りに行動するだけで問題解決できます。

でもあなたやあなたのお子さんには、中途半端な気持ちでやってほしいとは思っていないのです。

ですからここから先は本当にやる気がある方のみでお願いします。

そうでない方はページを閉じて終了してください。

料金と効果について



でもお金と時間の投資をしても成果がなければ意味がないですよね。

わたしはダンスにおいては、一般的なダンススクールから、有名な芸能事務所併設の実績豊富なダンススクール、専門学校のダンス科へも行きました。

1つ目は1カ月1万円程度でしたが2つ目は3万円、3つ目は年間100万円近くかかりました。

くり返しになりますが、どんなことでも全員に網羅しカリキュラムは存在せず、ものによってはセンスがないと挑戦することすらできない環境だと感じています。

問題解決の費用が高く、実績や評判が高くとも自分に効果がなければ意味がないですよね。

ですから、わたしは発達障害や不器用な方向けに特化してカリキュラムを作りました。

また、オンライン上で行うカリキュラムなのでいつでもどこでも学ぶことができ、気軽に始めることができます。そのためオフラインのカリキュラムに比べて挑戦するのはハードルが低く、コストを大幅にカットでき、低価格でよい内容を提供できるのです。

内容としては、まず発達障害や不器用な方が苦手とする手先の器用さをトレーニングしていきます。そのためにはイメージトレーニングや脳トレのようなことを行います。

イメージトレーニングは普段からしている人もいるでしょう。

こちらでお伝えする方法は成果に直結する方法となりますので一緒にトレーニングしていきましょう。また、このイメージトレーニングの効果を最大限に発揮するための準備もカリキュラムに含まれています。

わたしは様々な手段で不器用を克服しようと努力してきましたが、何をやっても克服できませんでした。

しかし、心理学講師で起業家、さらに僧侶のメンターの稲津秀樹さんから教わった「ある印象的な学び」のおかげで成果がでて不器用を克服することができました。

しかもたった半年間で過去16年8カ月の成果を大幅に上回る結果がでてとても驚きました。

仕事はもちろん、ダンスやそれ以外のことも今までは難しいと思っていたことが簡単と感じるようにまでなりました。

でもどんな分野でもプロは才能があるから、特別だからできると思ってしまいますよね。ベテランにもはじめてトライした日は必ずあります。

でもやはり才能があるから開花することができたのだと思いますよね。自分にはできないと思ってしまいますよね。

わたしがそうでした。

だからあなたも最初は自分の能力を信じられなくてかまいません。

あなたがこのトレーニングを行う中で「難しい」と感じていたことがある日突然、「簡単」に変わるときが来るので、それを経験することで実感してもらえればよいと思っています。

デメリットはないの?


トレーニングの内容は段階を踏んで行う内容になっています。

しかも今困っていること以外にも応用が効き、器用さも手にいれることができます。

ただし、デメリットとして効果がでるのに少し時間がかかるため、本当に効果がでるのか疑ってしまい、途中で挫折してしまう人もいるかもしれません。

また、最初のうちはカリキュラム内容が発達障害や不器用克服と関連がないように感じる内容となっており、成果がでるのか不安になる可能性もあります。また、毎日コツコツと行う必要もあります。

カリキュラムの内容自体は簡単なのですが、コツコツと行うことは大変かもしれません。

たとえばダイエットは食事を減らして運動をすればやせますよね。

食事制限や運動は特別な能力の必要はありません。ですから簡単な内容ですが、毎日続けるのは努力が必要かもしれません。

できれば運動はしたくないし、食べたいものを食べたいですよね。

このように内容自体は簡単なので特別な能力は必要ありませんが、労力を使うのでコツコツ続けるのは大変かもしれません。

また、効果がでるのに3ヵ月程度と少し時間がかかるので、やっぱり自分にはできない、才能がある人だけができることと思うかもしれません。

ですがこのカリキュラムは発達障害や不器用な方専用のカリキュラムです。

ですから最初は不安に感じるかもしれませんが、自分を信じて辛抱強くカリキュラムを行うようにしてください。

もしかしたらあなたやあなたのお子さんには、失敗経験が何度もあるかもしれません。わたしはたくさんの失敗経験がありますが、不器用を克服して人生が変わりました。

わたしのカリキュラムでは学ぶことでたくさんのメリットがあります。

発達障害や不器用さの根本的な原因は共通している点も多くあります。

ですからこのカリキュラムを学ぶことで学校の成績アップや臨機応変に対応する対応力を身につけることもできます。

たとえばあなたや、あなたのお子さんは友人の会話についていけないと感じることはありませんか?わたしのカリキュラムを実践することでこれらの悩みも解決できます。


料金は?


でもこのようなカリキュラムはなかなかない特殊なカリキュラムなので料金がとても高いと思いますよね。

でも大丈夫です。

くり返しになりますが、オンラインで行うカリキュラムなので、オフラインに比べて大幅にコストカットできます。そのため、大変お安く提供することができます。

また、スマホがあれば他に準備をするものはいらないので気軽に始められます。

1日15分から30分程度の学習時間でできるので隙間時間でも十分できます。月ごとのお支払いになっており、やめたいと思ったときはいつでもやめられます。

また、カリキュラム通りに行えば効果はでるのですが、やっぱりやめたい、自分にはあわないと思った場合でも、1カ月以内であれば全額返金保証制度があるので安心してくださいね。

キャンセルはできるので少しでも興味があれば気軽に始められます。

では、お忙しいにもかかわらずここまでお読みいただきありがとうございました。

最後にはなりますが、本当に自信をもって行っているカリキュラムなので意欲のある方はぜひ受けていただきたいですが、真剣に考えている方のみに限定して提供したいと思っています。

ですから、そうではない方は時間もお金ももったいないですのでページを閉じて終了してください。


期間限定のキャンペーン!!


また、今回初回特典として本日から3日以内に申し込まれた方限定で、本来月額8500円のところ、期間限定で3日以内であれば60%オフの月額3400円で学ぶことができます。

さらに非公開の限定マニュアルを今回に限り特別にプレゼントします。


期間を過ぎてしまうと通常料金となり、限定マニュアルもつかないので迷われている方はお早目にお申込みください。

わたしのカリキュラムではたったの月々3400円で発達障害や不器用さの問題点を改善して困りごとを解決することができます。

しかも、今回の問題と関係のないことも上達することができます。

そして今までに比べると物事の上達スピードが急速にアップします。しかもたった半年間で大きな成果がでます。

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