こんにちは。斉藤麻美です。
10月も下旬に入り、だいぶ涼しくなってきました。
ところで最近はハロウィンムード真っ只中ですね。あなたはハロウィンパーティーをしたことがありますか?
大人の方は子供のころ、ハロウィンで騒ぐことはなかったのでもしかしたら経験したことがないかもしれません。
学生の場合はコスプレして授業を受けるなど楽しんでいる姿をSNSなどで見かけます。
ハロウィンといえば最近は渋谷が大盛り上がりすぎるので逆によくないこととという印象が強いかもしれません。
去年は韓国の梨泰院に人が密集し、群衆なだれが起き、下敷きになったり立ったままでも圧死してしまったりととても悲惨な事故も起きました。
そのため、悪い印象も持ちやすいですが、ハロウィンというイベント自体はとても良いものです。楽しみ方を間違えなければとても良い行事なので楽しみ方を考えた上で参加しましょう。
あなたはいつも日常生活に精一杯でストレス解消不足ではありませんか?
あなたは上司や先生に怒られ、メンタル的に追い詰められていませんか?
あなたは友人関係でうまくいかず悩んでいませんか?
中にはうつ病を発症してしまった人もいるでしょう。
そんなとき、イベントはストレスを解消し、あなたを元気にさせてくれます。
意図的にでも笑顔を作ることで精神状態の悪い現状を軽減させてくれる効果があります。
普段と違う環境に行くことでリフレッシュもできるのです。
これはメンタルに不調を抱えたり、うつ病を発症している人だけではなく、発達障害があるあなたやこれらに当てはまらないあなたにも大事なストレス解消法になります。
発達障害があるあなたは日々、怒られることが多く、萎縮してしまうために実力以上にあなた自身の能力を低く評価している可能性があります。
一方メンタルに自信があるあなたでも、嫌なことは少なからずあるはずです。問題に向き合い、対処法を考えて対処する場合もあれば、問題から逃げることでメンタルを保っているかもしれません。
だから今回はうつ病や発達障害の人だけではなく全ての人、あなたにとってストレス解消が大切で楽しい時間を過ごすことが大切というお話をしました。
実はこの楽しい時間を過ごすことでうつ病や発達障害の問題を解決する糸口があるのです。
楽しい時間を過ごすことは感情を豊かにすることでもあります。普段から学校や仕事で論理的に活動することを中心にしていると感情を豊かにできません。
この感情を豊かにできないことがうつ病や発達障害の原因になっているのです。
どういうことかというと人の脳は右脳と左脳の2つに分かれています。右脳はひらめきや直感を左脳は論理的思考を担っています。
このバランスが悪いと不器用さにつながり、成果が出ないためうつ病や発達障害につながりやすいのです。
実はひらめきや直感を司る右脳は左脳の数千倍以上の記憶力があると言われています。
ですから感情が乏しいと右脳を活性化することができず、記憶力を発揮できず、症状として発達障害やうつ病となって現れるのです。
ここでのポイントは右脳は左脳の記憶力の数千倍以上で2倍や3倍などでは全くないということです。ですからあなたは才能がない、能力がないなどと思う必要はないのです。やり方が間違っているせいで上手くいかないだけなのです。
そこで右脳と左脳をバランスよく使い、本来持っているはずのあなたの能力を発揮することで発達障害やうつ病を克服することができるのです。
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