こんにちは。斉藤麻美です。
少し前になりますが、先月お花見に行ってきました(^ ^)
あなたはお花見に行きましたか?今はもう散ってしまってはかない気分になっています笑
私は東京に住んでいるので、九段下や目黒川、六本木、横浜の桜を見てきました。私はお花見が大好きなので、毎年何ヶ所も行っています。
あなたの学校や職場には桜が咲きましたか?私が住んでいるところの近所にはないので、残念です。
私は、団子より花派ですが、あなたはどうですか?私の母はお花がとても大好きなのですが、子供の頃、は全く理解できませんでした。20代前半の頃、お誕生日プレゼントで青いお花の花束をもらったのですが、青いお花が印象的でその時から、お花が好きになりました。
ところで、お花を見たり、プレゼントを渡したり、もらったりというときは、右脳が働きます。
感情が動く行動は右脳を活性化させ、発達障害の克服にもとても役立ちます。普段論理的な左脳を使う思考の人でも、右脳は必ず使っていますし、感情が無ということもないはずです。
ですから、右脳を使う頻度が大事です。もちろん、左脳優位が悪いわけではありません。論理的に考えることができなければ、テストを乗り切ることはできませんし、仕事もこなせません。しかし、現代の教育はほとんどが左脳型の内容なのです。
ですから、もっと感情的に過ごすことが必要と感じています。また、仮に左脳で難しいことを論理的にこなせたとしても、それを臨機応変にアウトプットするのは右脳の役割なのです。
ですから、右脳も左脳もとても大事なのです。発達障害を克服するためにはこの右脳と左脳のバランスが大事なのです。
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