こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
あなたはわからないことがあったときにそのままスルーして放置した経験はありませんか?

逆にない人はいないかもしれませんね。
もしないとしたらどんな試験でも満点が取れるということにありますから、わからないことを放置したことのない人はいないでしょう。
でもその程度や加減は人によって大きな差があります。
スルーして良いことかどうかや頻度や程度にもよります。

スルーしても良いことは限度があるのです。
なんでもスルーしてしまうと何もわからないということにもなりかねません。
特に発達障害があると、最初からわからないと諦めてわかったフリをしてしまうことはありませんか?
私は何度も聞き直してしまい、それでも理解できないのでわかったフリをし、次第に聞き直すことを諦めてしまった経験が多々あります。
繰り返しの聞き直しは私も相手もストレスを感じてしまいます。

しかも、繰り返し聞いたかいもなく失敗してしまうと何度も確認したよねと怒られる未来が容易に想像できるのです。
繰り返し聞いても理解できないことを分かっているので、スルーしてしまうのですが、スルーしたことでも確認不足を指摘されてしまいます。
その結果、私はどうせ不器用だし、発達障害だからと諦めてしまうのです。

その結果不登校や引きこもりになるなど、そのような状況事態から逃れる道を選んでしまうかもしれませんよね。
でもやっぱり対処する方法がないから困っていませんか?
わからないことがあったら質問をすることを徹底することと言われても、質問をしてもわからないから困っているのです。
もうここから先は不登校や引きこもりなど逃げしかない状況に感じます。
そこまで行かなくとも不器用で発達障害なのだから、なるべく表舞台から遠のきたくなりますよね。
それはどういうことでしょうか?
お手上げということではないですか?

対処できることは全てやり尽くして、できることがわからないから悩んでいませんか?
発達障害の場合は、闇雲に努力しても成果が出ない場合があるのです。
自己流ではなく正しい方法で対処する必要があるのです。
なぜこのような事態が起こっているのでしょうか?
何度質問してもわからないということはそれを理解する実力を持っていないことが問題なのです。
質問して理解できる実力をつける必要があるのです。
ではなぜ理解できる実力がないのだと思いますか?
それは聞いた内容を頭の中で一時的に記憶して整理する能力がないからです。

キャパシティが足りないからです。
マルチタスクをこなす力をワーキングメモリーと言います。
このワーキングメモリーが少ないと頭の中で考えることができないので、何度質問してもわからないのです。
ワーキングメモリーを増やして質問を理解する能力を鍛えましょう。
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