こんにちは、斉藤麻美です。
よく人は、寝ている間に記憶を整理していると言いますよね。

これは発達障害の有無にかかわらず、すべての人に行われている脳の仕組みです。
睡眠は単なる休息ではなく、脳が日中の情報や記憶、感情を整理、定着させる重要な時間です。
深い眠り(ノンレム睡眠)では記憶の定着、夢を見る浅い眠り(レム睡眠)では感情の処理が行われ、不要な情報は削除され、アイデアが生まれることもあります。

でも発達障害の私はずっとそんな実感は一切なく、とても謎でした。
それもそのはず、私は学生時代、ガリ勉と言われてるほど努力していましたが、その割に成果がなかったのです。

両親からも、勉強をやめなさいと言われることはあっても、勉強しなさいと言われたことは人生で1度もないほどのガリ勉でした。
発達障害で不器用な私は、人より多く努力しければついていけないと感じ、誰よりも努力しました。
睡眠中の情報や記憶の整理、定着は勉強量が多い分、誰よりも働いてくれているはずです。
それなのにそれを体感したことはありませんでした。
実際に努力の割には成績が伸び悩みました。
だからこの手の話は全く信じてすらいませんでした。

努力しても成果が出ないことは社会人になってからもずっとそうで、そのせいで上司から「お前は発達障害だ」とか「解雇だ」と言われ、何度も解雇されました。
でも今は何度もできなかったことが、突然前触れもなくできるようになっているのです。

私は毎日ダンスをしているのですが、理解できても体が思うように動いてくれず、何度練習してもできないことがありました。
でも翌日になるといつの間にかできているのです。
少しの練習でできるようになったとかではないのです。
突然できているのです。
最初は偶然かなと思っていましたが、今ではそれが日常です。
「難しいと思っていたことがある日突然簡単に」というのはこういうことなのです。
直接的に難しいことを克服した自覚がないのです。

そう聞くとマジックのような、得体の知れないもののように感じ、不気味ですがきちんと医学的にも証明されている脳のメカニズムなのです。
そのメカニズムは睡眠中の脳の整理、定着です。

こんなメカニズムは絶対に嘘だと全く信じていなかった私ですが、本当だったんだと愕然としました。
でもそのメカニズムが発動するときとたいして発動してくれないときがあります。
誰もが使えるメカニズムを有効活用しないで発達障害を拗らせることはとてももったいないですね。
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