こんにちは、斉藤麻美です。
発達障害の人と器用な人の違いは何だと思いますか?

センスでしょうか?
それとも生まれつきの才能でしょうか?
それとも遺伝でしょうか?

どれも当たりくじを引いたかハズレくじを引いたかで人生が決まってしまうようなお話で暗い気持ちになってしまうかもしれませんね。
あれ?当たりくじを引いた人は明るい気持ちになるのでは?と思いますよね。
でも当たりくじを引いた人はこのブログに辿り着かないので、それは考えなくて良いのです。
というか、当たりくじかハズレくじかなんてことはありません。

あなたの人生は発達障害であっても、自分で決められるのです。
器用に物事をこなし、実力をつけるためには何でも具体的に考えることがポイントです。
例えば、発達障害があるからとにかく人より頑張らなきゃ、とか気合いで乗り切るとかでは不十分なのです。
確かに、頑張ると意気込むことは大切です。

でもそれでは具体性がなく、何をどうしたら今回の失敗を反省して、次は改善できるかという思考ができないのです。
例えば失敗したら、次は絶対に失敗しないように頑張るというのは、何も対策になっていないのです。
もちろん、集中して注意を向けるという点においては多少役に立つでしょう。
しかし、それで失敗がなくなるのであれば、世の中から失敗という概念さえなくなってしまいます。
失敗しないように努力しても失敗してしまうのが人間です。

大切なのは間違いをしないようにという視点ではなく、なぜ間違ってしまったのかその原因を考え、それにアプローチするような方法が大切です。
例えば、私は「なぜ雑にゆっくりやったの?ちゃんと丁寧に急いでやって」と怒られたことがあります。
ここでの失敗は雑になったこと、ゆっくり行ったことですね。
だから次こそは雑にならないように丁寧に行うけれど、急いで行うように注意しようと思いますよね。
でも実は私は雑にゆっくり行った事実はないのです。
急いで丁寧に行ったのです。
不器用なために雑でゆっくり行ったように見えただけだったのです。
丁寧に行っても雑と言われ、急いでもゆっくりだと言われているので、もっと丁寧に行ったらもっとゆっくりになりますし、もっと急いだらもっと雑になってしまい本末転倒ですね。

どこがどう間違っているかわからない状況では、できるようにはならないのです。
では想像してみてください。
初めて料理をする子供にもっと急いで丁寧にとアドバイスしただけで、お母さんのようにテキパキ上手に料理ができるようになる姿を想像してみてください。
そんな子供は見たことがありませんね。
多分大怪我してしまいます。
具体的な方法を考え、正しく行うことが発達障害克服のカギです。
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