こんにちは、斉藤麻美です。
本日は、発達障害を克服する上で大切な八正道の正命についてお話ししますね。
八正道には文字通り8つの教えがあります。

その8つとは、正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定の8つです。
正見とは正しく見ること、正思とは正しく思うこと、正語とは正しい言葉を使うこと、正業とは正しい行動をすること、正命とは正しい生活をすること、正精進とは正しい努力をすること、正念とは正しい観念を身につけ、ぶれずに生きること、正定とは八正道の7つの事を守り、その中で生きて行くことです。

正命の正しい生活をすることとは、あらゆることについて全てです。
それは仕事や学校、普段の日常生活や人に迷惑のかからない生活などあらゆること全てです。
自分は発達障害だからダメな人間だ、失敗してばかりで価値のない人間だと思うことは正しいとは言えません。

発達障害があっても、事実を正しく認識して正しく対処して、正しい生活をすることが大切です。
正しい生活と言われても抽象的で、人によって解釈が違ってくるかもしれません。
例えば、犯罪を犯したことがないから、言われなくても正しい生活を送っているよと当然に思っているかもしれせん。
ある人は、ぐーたらしているから全然ダメダメだと思う人もいるかもしれません。

もちろん完璧な生活をしなさいというわけではありませんが、言葉は言霊と言われるように、言葉には意思が宿ります。
正しい生活をしようという意思を持つか持たないかだけでも大きな差が出てくるのです。
私たちは1日に5万回前後思考していると言われています。
少し変わるだけでもこの膨大な数の思考があるために、大きな違いが起きるのです。

言霊は力を持ちますし、考えもしないことは実行できないからです。
考えたからといって実行できるとは限りませんが、考えもしないことは絶対実行できないのです。
例えば、私はオリンピックで金メダルを取るかもしれないと考えたことはないので、オリンピックに出場することもなければ金メダルを取ることもありません。
でもオリンピック選手は金メダルを取れるかもしれないとか、絶対取ってやると思っているからそれが現実味を帯びてくるのです。
彼らは子供の頃からオリンピックに出たいとか〇〇選手のようになりたいと思い描いていたから現実になったのです。

子供がママごとをやっていて「子育てって大変だわ」というセリフと言ったとしても、それはママごとという遊びを楽しむ目的であり、実際に自分の子供を育てることに対する思いを言った訳ではないので、子育てのことで思い悩んだり、うつ病になったりはしないのです。
発達障害だからどうせできないと思っているからできないままなのです。

これは正しい生活とは言えませんね。
だから正しい生活をすることでいろいろなことが正しい方向へ導かれていきます。
正しい生活を意図的にすることで思考も正しい思考になります。
逆に正しい思考をすることでも正しい生活になります。
今回は正命についてですから、正しい生活をすることによって正しい思考ができるようになり、発達障害を克服する上で正しい対処法を考えられるようになるのです。

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