こんにちは、斉藤麻美です。
発達障害を克服するために、ピアノはとても良い教材だと知っていますか?

教育ジャーナリストのおおたとしまささんの調査によると、東大生の2人に1人の割合でピアノ経験者だそうです。
東大生と発達障害は何が関係あるの?と思ったかも知れませんが、東大生が自ら問題解決する手段を考え、解決する実行力を身につけてきたという背景は、発達障害を克服する上でもとても重要なキーポイントになるからです。
ではなぜ東大生はピアノを習うことで東大に合格できる実力を身につけたのでしょうか?

ピアノは脳を活性化させ、記憶力、集中力、情報処理能力やマルチタスクを養うワーキングメモリー、手先の器用さを養うことができます。
この要素は発達障害を克服する上でも重要なものを網羅しているのです。

ピアノは指先を器用に動かすので、脳を活性化させます。
しかも、10本の指をそれぞれ意識して動かすので、腕や足を動かす動きよりも緻密で細かく意識を集中させ、脳を活性化することができます。
指先はとても敏感で、多くの神経細胞が脳につながっています。

手は第二の脳とも呼ばれるほどで、特に薬指や小指を使う細かな動きは、思考・判断・感情を司る前頭葉を鍛え、脳の血流量を高めます。
だから薬指と小指は自由に動かしづらい効果がとても期待できます。
左右で違うリズムや動きをすることでマルチタスクに対応する力も養われるのです。
リズムに合わせて指や体を動かすことで、平衡感覚や身体と脳の連携を担う小脳が鍛えられ、手先が器用になります。

マルチタスクを養うことは脳トレなど、他の内容でもトレーニングできますが、ピアノの場合は楽譜を見ながら行うので、目で音符を見て確認し、手元を見て鍵盤を確認し、耳で聞いてこの音はこういう音だ、楽譜と照らし合わせながら多くの情報を客観的な情報として頭にインプットしながらトレーニングできるのです。
発達障害の克服も、より多くの情報の知ることがとても有効なのです。
楽譜を読んで覚えるプロセスは記憶力と集中力を鍛えます。

記憶力と集中力を鍛えることはマルチタスクをこなす、ワーキングメモリーを鍛えることができます。
ワーキングメモリーがないと記憶力と集中力は磨けないのです。
なぜかというとキャパオーバーになった時点で頭の中に一時記憶していたものが吹き飛んで、何もなくなってしまうからなのです。
キャパオーバーにならなければAということを覚えた状態でBということも覚えられるのです。
頭の中が真っ白にならないということは集中力にも直結します。
集中力は頭が真っ白になった時点で切れてしまうからです。
このようにピアノは脳の活性化にとても効果がり、発達障害を克服することができるのです。

でも、無条件にピアノをやれば発達障害を克服できるわけではありません。
ピアノをやれば東大に必ず合格できるわけでもありませんね。
ピアノが必ず必要なわけでもありません。
他のことでも発達障害を克服するための材料が揃っていればそれで良いのです。
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