こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
私はダンスをやっています。
どの世界も思うのですが、ダンスは特に不器用な人や発達障害がある人にはハードルが高く、その道を目指すことすらできない現状があると感じています。

目指すというのは将来の進路としてという意味ではないですよ。
経験してみることさえ許されない感じがしてくるという意味です。
その理由は真似さえできず、ただ呆然と立ち尽くしているだけになっていた期間があまりにも長かったからです。
その場にいることが居た堪れなくなり、自己嫌悪にも陥りました。

突っ立っているだけだと振り付けで移動するので他の人と衝突してしまうなど、迷惑もかけます。
発達障害などで困っているのか、サボっているのか、嫌がらせをしているのかよくわからないですよね。

とりあえず、何らかの理由でやる気がない人がいるという印象を持たれてしまうのです。
初心者クラスでもダンスが苦手なタイプの発達障害があるとハードルが高いと感じます。
だから、最初の先生選びは大切だと感じています。

いいえ、最初ではなかったとしても合わなかったらすぐに新しい先生や環境を探すことが重要です。
苦手を克服してその道に進む人もいますが、得意だから特技を活かした仕事をしている人も多いのです。
難なくこなせた人からは学べないこともあるのです。
どうしてできないかを理解してもらえない部分があるからです。

だから今あなたが苦労しているのならば、その先生や環境が適切ではないのかもしれません。
担任の先生や上司など変更できない環境もありますが、あなたが選べる場合は適切な先生や環境を選ぶようにしましょう。

そのためには何がどうしてわからないのか、明確にしてくれて、どうしたらできるようになるのかを教えてくれるか、導いてくれる先生や環境を選ぶようにしましょう。
人気の先生があなたにとってもわかりやすいとは限らないのです。
私の場合は、合う先生は以前は細かく具体的に教えてくれる先生限定でしたが、発達障害を克服したので、今はどんな先生でも対応できるようになりました。
しかも、先生が変わることで教え方も変わるので違う視点でダンスを極められるので上達の幅ができました。
自主練のときもわざとハードルが高い方法で遠回りな練習をすることもあります。

のちのち臨機応変に対応できるようにするためや難しい振り付けにも対応できるようにわざと難しい方法で取り組むのです。
ダンスに限らず、どんなことについてでも先生次第で大きな差が出るのです。
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