こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
発達障害でも段取り上手にこなすための3つの大切なポイントをお話しします。
効率的に行動するためには計画を立てること、夜よりも朝に行うこと、適宜休憩を取ることが大切です。
わかっていても上手くできないの人が多いのでポイントを教えますね。
1つ目に計画の立て方についてです。

発達障害の場合は具体的に計画を立てること、適宜修正することがとても苦手なことが多いです。
具体的に計画を立てることは、物事をスムーズに進める上で重要です。
何をどのようにどの程度どうするかを具体的に考えましょう。
上手くいかないのは、具体性がなく、ズボラで大雑把な計画にしてしまったときです。
具体的な計画があると問題も起こりにくくなり、とっさの出来事にも対応できるようになります。
2つ目に、夜よりも朝に行うことが大切です。

同じ時間をかけて作業しても朝の方が数倍効率が良いという研究データもあります。
脳の疲労回復があるからです。
睡眠により前日の疲れや情報ノイズが消え、思考がクリアになるためです。
ホルモンの分泌も理にかなっています。
朝に太陽の光を浴びると、集中力を高めるセロトニンが分泌されるのです。
発達障害の症状改善にも大切な要素です。
セロトニンは、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わり、前向きに行動できます。
うつ病の予防にもなります。
朝、覚醒して清々しい気分で活動できます。
夕方以降の疲れた状態で作業するよりもはかどり、時間を有効利用できます。
そのため、スケジュール変更など柔軟に対応でき、予想外の出来事にも慌てずに対応することもできます。
3つ目に適宜休憩を取ることが大切です。

集中力は永遠には続きません。
あなたが1番ちょうど良いとと感じるスパンで休憩を取りましょう。
大人の集中力は一般的には約50分といわれています。
集中力は、15分ごとの周期の波があります。

最初の 15分程度は集中力を発揮できますが、その後は1度落ち込み、また15分程度集中できるという周期を繰り返しているのです。
この15分周期説は、脳科学的な知見や教育・学習の実験データに基づいています。
発達障害と付き合うためにはこの集中力のコントロールが大切です。

私はガリ勉と言われてきたので集中力に優れていると言われることが数え切れないほどありました。
集中力があると過信し、信じ込んでいましたが、完全に間違いで事実ではなかったのです。
一度集中すると周りが見えなくなる過集中と言われたこともあり、そのように見えるのは事実ですが、そんな実態はなかったのです。
発達障害があると集中力が低い場合も多々あります。
私はその理由を知り、克服することができました。
今では集中力を発揮し、段取り上手になりました。
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