こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
発達障害があると段取りが上手くいかず、人より時間がかかってしまいますよね。

鈍臭いと言われ、何度言われても理解できず、作業が進まず、もどかしく、悔しい思いをしたことはありませんか?
そんな状況だと効率的に行動できればといつも思いますよね。
私は先生や上司、友達、両親にどうしたら臨機応変に対応できるのか相談しました。

すると横着しようなんていい度胸だなと激怒されるなど、いいリアクションは1度もありませんでした。

あなたもそんな経験はありませんか?
反省するフリは必要かもしれませんが、間に受ける必要はありません。
質問する相手を間違えただけです。

でも残念ながら、発達障害を克服する方法はあまり知られていません。
発達障害の場合は、苦手を避け、得意を伸ばしていく方針が一般的で主流だからです。
苦手を避けるということはますます苦手に拍車がかかるとも言い換えることができます。
一旦違うことでお話ししてみましょう。
狂犬病は日本では撲滅されて随分経ちますが、地球上ではまだまだあります。
日本に持ち込まれる可能性もゼロではありませんが、狂犬病のワクチンによって感染を未然に防ぎ、撲滅できたのです。

でも万が一発症したら、ほぼ助けれらないのです。
治療法が全くないからです。
ワクチンの脅威的な力によって撲滅したので、治療する必要がなく、治療の研究を行う機会がないからなのです。
もしも、ワクチンが存在しなければ、今よりも確実に治療法は確立したでしょう。
これと同様で、発達障害を克服する努力をしなければ、克服できませんし、避けていればより苦手になってしまうのです。

ありふれたものならば、それを得意とする人に相談すればある程度解消できますが、発達障害の場合は主流が得意を活かすことなので、苦手を克服することを専門にしている人や実際に克服した人を探す必要があります。
せっかくあなたが発達障害を克服しようと意欲的に行動しても、無神経に横着をしようとしている怠け者扱いされたら無くしかけている自信をさらに無くしてしまいます。
その言葉を間に受けないのならまだ良いですが、質問する相手を身極まられない現状では難しいでしょう。
あなたが弱いとかではありません。
自分より優れていると思っている人の発言はあなたにとってどうしても影響力を発揮してしまうのです。

自力で全て行うことも難しいでしょう。
あなたが当たり前と思っていることを当たり前ではないと認識することができないからです。
「当たり前」と思っていることの中に発達障害克服のカギは隠されているのです。
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