こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
本日は周りの意見に振り回されないことの大切さについてお話します。

あなたは友達は多いですか?
少ないですか?
あなたは友達や家族、先生や上司、同僚などからいろいろなことを言われて困惑することはないですか?

特に発達障害があると、自分の考えは間違っていて、相手の意見の方が正しいと思い込む傾向があります。
なぜだと思いますか?
私は体が弱く、子供の頃は毎日体調が毎日悪かったのですが、体調が悪いと嘘をつかないようにと先生に言われ、従ってしまいました。

不器用でいつも立ち往生してしまう人生でしたが、先生からサボり癖をきつく注意されました。
サボった事実はありませんが、見捨てられたと思い、人生に失望したことを鮮明に覚えています。
このように先生に言われたことを鵜呑みにし、そんな事実はなくても受け入れてしまったのです。
私のように発達障害がある人は、周りの意見に影響されやすいのです。

自分は負け組だから、自分以外の人の発言は全て正しいと思う傾向にあるのです。
発達障害があると自分の意見を優先できない傾向にあります。

私の人生は、周りの意見に左右されることが多かったのです。
やめておいた方が良いよ、挑戦した方が良いよと色んな意見に右往左往していましたが、今では事実に基づいて的確な判断ができるようになりました。
優秀な人の意見を参考にすることもありましたが、優秀な人の意見はできない人ことがわからないから参考にならないこともあるのです。
最も影響を受けるのは両親です。
当然ながら生まれた時からずっと一緒にいる両親の影響はとても強く受けました。

私の両親は心配性で疑い深く、私の能力も疑っていたので、明らかにできることでも、できないと疑い、諦めさせようとすることが多かったです。
当時の私にはそのことに気づくことはありませんでした。
あなたは何かに悩んだときどうしますか?
何人かに相談して話を聞いてもらいますか?
その情報を調べて何が正しいか判断しますか?
大切なのは現状や事実を正確に判断することです。
また、正しく判断できないと感じた時は、逆の場合はどのようになるのか考えてみると良いでしょう。
例えば、私の友人は彼女ができないことに悩んでいました。
部活が忙しいから、受験が忙しいから、仕事が忙しいからと言い続け現在に至ります。

では実際に常に忙しいのでしょうか?
休みは一切ないのでしょうか?
そんなことはありませんね。
もしそれが事実ならば、100年足らずで人類絶滅の危機です。

忙しいのは多くの人に当てはまることだからです。
その人たちは全員恋人がいないのでしょうか?
その理論が正しいとすれば、ニートになれば彼女ができるということになってしまいます。
ニートの方が彼女ができない気がするのは私だけではないはずです。

問題を正しく見極めることはとても大切です。
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