こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
本日は感謝することの大切さについてお話ししますね。

あなたは直近で感謝する出来事はどんなことがありましたか?
それを思い出すのにどれくらいの時間がかかりましたか?
毎日寝て起きて、学校や仕事に行くことは大抵は普通の何でもない1日です。

特別な1日というのはそんなにないので、何かに感謝することもあまりないような気がしますが、そんなことはないのです。
今朝、起きれたこと、ご飯を食べれたことも感謝すべきことですよね。

今日も生きていること、食事ができることは当たり前のようで当たり前ではないのです。
世の中には明日も生きていれるかわからない人、口から食事ができなくなってしまった人など病気を患っている人もいます。

当たり前のことはなかなか感謝できないですが、意図的にたくさん感謝することは発達障害を克服する上でも大切なのです。
何かに失敗した時もそうです。
失敗に感謝することでそこから学びを1つでも多く得ることができるからです。
次は失敗しないように注意できますし、どこがどのようにできなかったか考えるきっかけにもなります。
観念の修正にも役立ちます。
観念とは、主観的な物事の捉え方のことです。

自分は価値のないダメな人間だ、どうせ自分にはできないなどと思っていては解決策を検討する段階にも至りません。
日々いろんなことに感謝していると自ずと解決策を考え、行動し、解決につながることになるのです。
何を言っているのかよくわからないかもしれません。
そう言う人は尚更、騙されたと思って意図的に感謝をしてみてください。
感謝しながら恨むことはできないのです。
言葉だけの感謝では足りない部分もありますが、気持ちが変えられないのならば、まずは言葉から変えましょう。
言葉を変えるだけで周りの反応も変わり、嫌でも変化が現れるからです。
毎日いろいろな出来事がありますが、人によって捉え方はさまざまです。
捉え方を変えることで、人生を変えることができます。
特に発達障害や不登校、うつ病などを抱えている場合は、捉え方に問題がある場合があります。
例えば、不登校の生徒の場合、不登校になった理由を聞くと、担任の先生が怖いからと答えた子供がす。

本当に先生が怖いことが不登校の原因だとすれば、同じクラスの生徒全員が不登校にならないとおかしいですね。

確かに担任の先生を怖いと思っている生徒は他にもいるかもしれません。
怖いとすら思っていない生徒もいるかもしれません。
もちろん、関わり方が違って条件が違うということもあるかもしれません。
全く同じ出来事が起きたとしても捉え方は全員同じではありません。
例え悪い内容だったとしても、今回この経験ができて良かったと思うことで、その出来事からより多くのことを学ぶことができるのです。
そして、どのようにすれば良い結果を出せるのか考えるきっかけにもなります。
自分に能力がないから、価値がない人間だから、いつもこうだから、運が悪いからなどとマイナス思考な考えでいるとそこから学べることは少ないのです。

もちろん次こそはと反省できるかもしれませんが、どうせ反省するならばプラス思考の捉え方の方が良いです。
ですからどんな悪いことでも感謝する習慣をつけましょう。
忘れ物をした、スケジュールを間違えた、迷惑をかけてしまった、寝坊したなどがあったとしても、そのおかげで次は対策を講じることができるのです。
ミスから学ぶことができることに感謝しましょう。
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