こんにちは、斉藤麻美です。
発達障害の克服にはイメージ力とワーキングメモリが必要です。

イメージ力はイメージトレーニングをすることで向上できます。
頭の中でリハーサルを繰り返すことが実際の動作スキルの習得を助けることが、スポーツ心理学や神経科学の分野で繰り返し確認されています。

「脳は実際の動きとイメージした動きを区別しにくい」
発達障害の克服に、この特性を使うのがこのアプローチの出発点です。
私はイメージ力なんてみんなが当たり前に平等に持っているものだろうと思っていました。

人は毎日考え事をしますよね。
これだって頭の中で考え事しているのだからイメージしていることに変わりありません。
だからイメージ力を鍛えるということはピンと来ませんでした。

それはできない人がいないからです。
これ以外にもの何かにつけて日常生活を整えましょうとか、食生活をきちんとしましょうとか言いますがこの言葉を言うと生活が一変するのでしょうか?
もちろん何かのきっかけで生活が一変することもあるので、何も変化がないとは言い切れませんが、漠然とした目標だけでは、実際には具体的な行動を伴わないことも多いのです。
だからこそイメージ力を鍛えるって漠然としており、何?と思ったのです。
一生懸命イメージしてもぼーっとしながらイメージしても変わらないよねと思っていました。
勉強やスポーツ、仕事ができない人がいても、イメージができない人はいないからです。

スポーツ選手などはイメージトレーニングをしっかりしてと言われることも多いかもしれませんが、少なくとも私はそんなことを言われたことはありませんでした。
厳しい運動部出身なのにです。
ダンスのレッスンですら私は言われたことがないのです。

イメージ力が発達障害を克服する上で大きく影響するなんてことがあり得るとは考えもしませんでした。
でも実際は発達障害を克服する上でとても大きな成果を得ることができます。
脳は実際の動きとイメージした動きを区別しにくいからなのです。
ということは正確にイメージできれば現実でもきちんとできるということなのです。
なんだか不思議と思いませんか?
要するに妄想したら現実になるといっているようなものなのです。

でもそのイメージの解像度が低ければ現実では再現できません。
イメージの解像度を上げれば現実になるのです。
そこでイメージトレーニングをいざやってみると何もイメージが思い浮かばないのです。
私は歌うのが大好きですが、カラオケは難しくて全くできませんでした。

口ずさむのはいつもサビのワンフレーズだけだったのです。
ずっと同じところを歌っており、まるで幼い子供のような感じでした。
実際、意図的に熟知している曲を歌おうとしてもほんの一部しかわからないのです。
ワンフレーズが終わると頭の中は常に「無」でした。

どういうこと?何も浮かばないんだけど。
そう、何もイメージできないのす。
解像度が低いというレベルではなく、無だったのです。
その時初めて、イメージできていない事実を知りました。
無のものをいきなり鮮明にはできませんが、徐々に解像度を上げていくことはできます。
今では鮮明にイメージできるようになりました。
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