こんにちは、斉藤麻美です。
双極性障害と発達障害は併発する可能性があるので、どちらかがあればもう片方もあるかもしれません。
双極性障害とは何か知っていますか?

うつ病や発達障害という言葉はよく聞きますが、うつ病や発達障害に比べると双極性障害は聞き慣れない言葉かもしれません。
双極性障害とは気分が高揚する「躁状態」と気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返す精神疾患のことです。
このように聞くとなんだ、うつ病のことかと思うかもしれませんが、似ているようで症状は全然違うので戸惑うかもしれませんね。

双極性障害のことをあまりよくわからない人にとってはどっちもうつ病の括りでいいじゃんと思うかもしれませんね。
心の病気という点では共通しているので、心に問題がないのであればそれでも良いかもしれません。
でももし、発達障害があるのであれば、併発する可能性があります。
なぜかというと発達障害も双極性障害も正確な原因は分かっていませんが、共通する点があります。

どちらも体内で作られるノルアドレナリンやセロトニンなどの神経伝達物質が正常に調節されていない可能性があります。


神経伝達物質は神経細胞が情報を伝達するときに必要な物質です。
でも症状に心当たりがないから大丈夫と思っているかもしれません。
でももし、気分が高揚する「躁状態」と気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返している状態があるのならば、それは双極性障害かもしれません。
落ち込んでいる時と元気な時があるからうつ病ではないし、心の病気はないと認識していると悪化させてしまう可能性があるので、双極性障害のことも知ってもらいたいです。

発達障害と双極性障害の原因にはノルアドレナリンやセロトニンなどの神経伝達物質が関係するという共通点もあります。
双極性障害は気分が高揚する「躁状態」と気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返す病気なので、躁状態なら尚更問題がないと思いがちですし、うつ病と勘違いしても治ったのだと勘違いしてしまうのが厄介です。
だから双極性障害という病気を理解してほしいのです。

うつ病と双極性障害は治療法も全く違います。
治療法を間違えれば治るものも治らなくなるからです。
発達障害があるのであれば並行して治療が必要だからです。
発達障害や双極性障害は観念を変えることでも多くの問題を解決することができます。
もちろんうつ病の場合も観念を変えることで多くの問題を解決することができます。
その方法は無料メルマガ「発達障害克服の方法」で教えていますので下記のリンクからご登録ください。