こんにちは、発達障害カウンセラーの斉藤麻美です。
9月も中旬になり、新学期が始まって2週間が経ちますね。

夏休みという長期休暇はとても嬉しいですが、学校という環境から離れ、ストレスフリーになりやすく、新学期は不登校になりやすい時期です。
不登校の問題そのものは目に見えないのである意味深刻です。

学校に行かないことが普通になっている長期休暇を経験すると誰でも学校が億劫になるものです。
でも実際に学校に行ければ問題はありません。
ここで実際に学校に行けない人と行ける人にはどんな違いがあるのでしょうか?
学校に行けない人はメンタルが弱いのでしょうか?

何が問題になっているのでしょうか?
同じ嫌なことがあっても受け止め方は人それぞれです。
同じ環境で同じ嫌なことがあっても学校に行ける人と行けない人がいます。
その違いは何だと思いますか?
不登校の原因を取り除くことができればどんな環境でも学校に行くことはできるのです。

不登校は発達障害の2次障害として隠れていることもあります。
発達障害があるから、不登校として現れていることもあるのです。

発達障害を克服することで不登校が改善することもあります。
不登校によって発達障害が発覚する場合もあります。
根本的な原因を取り除くことで発達障害も不登校も改善でき、一石二鳥です。

不登校になるとなぜ発達障害が隠れていることが多いのでしょうか?
もしくは、発達障害があると不登校になりやすいのはなぜでしょうか?
それは観念に原因があるのです。
観念とは主観的な価値観のことです。

嫌なことがあって大きく落ち込む人もいれば、今気づけてラッキーと喜ぶ人もいます。
はたまた嫌なことと認識することなく、何事もなかったかのように気づかない人もいます。
この違いは何でしょうか?
これが観念です。
同じ出来事を経験しても1人1人感じ方が違いますね。

この主観的な捉え方のことを観念と言います。
この観念がネガティブなものだと発達障害や不登校を拗らせるのです。
ネガティブ思考がどんどんネガティブに拍車をかけていき、学校に行けなくなるのです。
このネガティブな観念をポジティブな観念に置き換えることで不登校を解決し、発達障害も克服できるのです。

一石二鳥です。
どちらもネガティブ思考からくる問題なので1つが解決すればもう片方も解決してしまうのです。
不登校や発達障害の環境はネガティブ思考になりやすい環境とも言えます。
それを取り除くことが大事です。
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