こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
あなたは二重スリット実験をご存知ですか?

聞いたことがある人とない人で分かれると思いますが、発達障害の克服に役立つのでお話ししますね。
二重性(粒子と波動の二重性)とは、光や電子などの非常に小さな物質(量子)が、空間を移動する時は「波」のように振る舞い、観測された時は「粒子(つぶ)」のように振る舞うという量子力学の基本性質です。
これがどのように発達障害の克服に関係しているのでしょうか?

私たちは思考に影響を与えることができるのです。
ポジティブな人にはポジティブなことが、ネガティブな人にはネガティブなことが引き寄せられるのです。
二重スリット実験では物事を観測して初めて認識されるのです。

あなたが成功するもしないもあなた次第ということです。
あなたが成功すると思えば成功しますし、失敗すると思えば失敗するのです。
観測しない限り存在しているものが存在していないことになっているのです。
観測するとは、成功すると思っている人には失敗する未来が見えませんし、失敗すると思っている人には成功する未来が見えないということです。
二重スリット実験は粒子と波動の二重性を典型的に示す実験のことです。
粒子と波動の二重性とは、光や電気といった様々な物理現象が、粒子のような性質と波のような性質を併せ持つことをいいます。
粒子とは何でしょうか?
小さな物体のことです。
その中でも物質を構成する最小の単位のことを素粒子と言いますが粒子と素粒子はほとんど同じ意味で使われます。
波動とは、波のうねるような動きのことで 水の波・音波などの弾性波や、光・X線などの電磁波などにみられます。

物質から出ているエネルギーのことで、一定の周波数で表すことができる波の束を指します。
人間や動物、植物など生きているもの、物や水など、あらゆるものに波動が存在します。
人間も波動の一種であり、人間の想念や意識も波動として伝達されます。
波動は共鳴によって伝達されるため、全ての物質や人の想念や意識は相互に影響しあっています。
思考は波動を発しており、それと一致する波動を引き寄せるのです。
新学期など、友達がいない中、新しい友達を作りますよね。
これも似ている波動を発している物同士がくっつくことが多いのです。
よく類は友を呼ぶと言いますが、同じ波動同士が引き寄せ合っているのです。
量子論の世界では、すべてのものが波動であり粒子でもあります。

この二面性を持つこと、つまり二重性を持っていることは、その時によって波動としてふるまうのか、粒子としてふるまうのか状況によるのです。
この二重性はあなたにも当てはまっています。
私たちは元を辿ればさまざまな素粒子からできています。
悪いことが立て続けに起こるのか、運が良いことだらけになるのかもあなた次第なのです。
量子は誰かが観察することによってそのふるまいを変えます。

観察されていない状況下では量子は波動としてふるまいますが、誰かが観察することで粒子としてふるまうのです。
ですから私たちの意識が何かに影響を与えているのです。
実際に9.11アメリカ同時多発テロが起こったときには、世界中の人の注目が集まり、乱数発生器に異常な偏りが生じたことは有名な話です。

乱数発生器とは、ランダムな数値を生成するソフトウェアやハードウェアのことです。
全ての事実はあなた自身が作り上げている現実なのです。
私たちは思った程度の現実が現れるのです。
思った程度しか表れないとも言えるのです。
お前には向いていない、才能がないといわれたにもかかわらずオリンピック選手になった人は何人もいますね。
お前には向いていないと言われて、その通りと思って辞めてしまう人もいれば夢を実現してしまう人もいるのです。
これは思った程度の現実が現れること、実力がないと思えば、その程度の人生になりますし、実力があると思えばその程度の人生になるのです。
オリンピック選手にもなるほどの才能の持ち主が、お前には向いていない、才能がないなどと言われる環境にあるなんて信じられませんよね。
謙遜しているだけと思うかもしれませんが、あなたにも挽回のチャンスはいくらでもあるという事実なのです。

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