こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
あなたはジェニファーブリッカーさんを知っていますか?
生まれつき両足がない状態で生まれてきましたが、体操選手として活躍した人です。
両足がないのに体操なんてできるの?と思うと発達障害を言い訳にチャレンジしないことが恥ずかしく思えてきます。
ジェニファーブリッカーさんの両親は足がないからと言って「できない」はいわないと決めていたそうです。

その教えもあってとても前向きでポジティブに育ちました。
このような人の話を聞くと五体満足で何不自由なく生まれてきた人はそれだけで幸せなことです。
自分は不器用だからダメだというのは、傲慢なのです。

両手、両足がない人の前でも同じことが言えるでしょうか。
手がない人は、手先が不器用かどうかさえ判断する材料がないのです。
手がないために普通の人よりできないことが多いはずですが、それを不器用とは言いませんね。
逆に普通の人と同様に立ち振る舞いをしていたら、かなり器用などと言われるはずです。
発達障害があっても、不登校でも、うつ病でも、それを言い訳にせず、打開策を考えることで道は開けます。

彼女はテレビで体操選手を見て、体操をやりたいと言ったのです。
普通なら、身体に問題がなくても不器用ならば興味を持っても怖気ついてしまうこともあると思います。
いいえ、器用な人でも怖気つくかもしれません。
怖気ついたらそこで終わりです。
この話はもう先に進むことはありませんが、彼女の場合はどうしたら体操ができるのか考えました。
足がないからできるわけがないではなく、どうしたら体操ができるのか考えたのです。
発達障害があっても、不登校でも、うつ病でもこのような考えができれば道は開けるのです。

できるわけがないと考えてしまったら、その先にどうやって達成していくかを考えることはありませんね。
できるようになることはなく、できないという事実になってしまうのです。
どうしたらできるのかと考えることで、次へ次へとできるための情報へと辿り着けるのです。
情報が増えてくれば、これはできそうかもという感触もでき、さらにできるための手段を見つけ出すことができるのです。
体操の場合はパラリンピックはなく一般の人向けの大会しか存在しなかったのです。
きっと挑戦する人もいなければ無理だろうという考えがあるからそういう環境は作られなかったのです。
実際に体操は全身運動なので障害があると難しい部分もあるでしょう。
しかし、彼女は違いました。
パラリンピックがなければ一般枠で出場すれば良いのだと考えのです。
トランポリンのように反発を使う競技であれば足がなくてもできると考えたのです。
とはいえ、回転し、立ち止まる際、足がないと止まることがとても難しいです。
代わりに腹筋の力をとても使うので腹筋を鍛えれば良いという考えに辿り着いたのです。

腹筋を鍛えることはもちろん、どうやって腹筋を上手く使うのかを研究して、一般枠のジュニアオリンピックで4位にまでなったのです。
この話を聞けば五体満足であるのに、不平不満を言うのは傲慢と言えるのはもうおわかりですね?
仮にあなたの身体の一部がなかったとしてもそのことを言い訳にした時点で成長は見込めなくなる可能性があるのです。

逆にどうしたらその障害を乗り越えられるのか、考えることで道が開けます。
その方法は無料メルマガ「発達障害克服の方法」で教えていますので下記のリンクよりご登録くださいね。