こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
もう7月ですが今年は少し涼し目ですね。
でもこれからは猛暑になるようですね。

全ての人に共通して言えることですが、発達障害やうつ病の人は特に早寝早起きが大切です。

そんなことは誰でも知っていると思いますが、どうして早寝早起きが大切なのか具体的に考えたことはありますか?
人は朝日を浴びて体内時計をリセットするので、朝日を効率的に浴びるために早起きが必要で、そのためには早寝が必要ということです。
脳の視交叉上核に体内時計があります。

視床下部の下にあります。
朝日を浴びることで、この体内時計を合わせているのです。
体内時計は睡眠、体温、ホルモンの分泌などのリズムも刻む働きも担っています。
朝日には、心を穏やかに保つ神経伝達物質のセロトニンの活動を高める働きもあり、発達障害の克服に貢献してくれます。

このセロトニンは午後にはメラトニンというホルモンに変わります。
セロトニンはメラトニンを作る原料なのです。
夜眠くなるのはメラトニンが増えることによる影響です。
セロトニンが減少すると、メラトニンの生成も減少するので、眠りが浅くなってしまうのです。
夜更かしをして朝寝坊をすると、セラトニンが減少し、メラトニンも減少するので悪循環が起きてしまいます。
この悪循環によって発達障害の克服も阻害されてしまうのです。
だから早寝早起きはとても大切なのです。
セロトニンは、脳内の神経伝達物質の一つで、心身の安定や感情のコントロールに深く関わっており、不足すると気分の落ち込みや不眠を引き起こします。
恐怖に影響する神経伝達物質のノルアドレナリンや快楽に関連する神経伝達物質のドパミンなどを制御し、精神状態を安定にする働きがあります。
幸せホルモンとも呼ばれ、ストレスを和らげる働きがあります。

このストレスの増減によって問題が起こった時に発達障害があっても乗り越えることができるかどうかの結果に影響を与えます。
セロトニンが不足するとノルアドレナリンやドパミンが制御できなくなり、精神状態が不安定になることがあります。
精神状態が不安定になると何事も後ろ向きになり、的確な行動が取れなくなります。
問題を解決するチャンスを逃してしまうのです。
受験の合否は1点の差に喜んだり泣いたりするように問題の解決も精神状態で人生を左右してしまうのです。
発達障害があっても、精神状態さえ良ければ多くの問題を解決に導くことができるのです。
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