こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
あなたはそれができない理由を考えたことがありますか?
あなたはそれができる理由を考えたことがありますか?
学生でも社会人でも誰でも日々成長し、何かを考えているはず。

発達障害があればできる理由やできない理由は日々考えていると思います。
でもそれは本当に考えていると言えるのか、発達障害があるのならばなおさら、考えてほしいのです。

実はできる理由を考えるよりも、できない理由を考えた方が簡単に達成できるのです。
私は、わからないことがあると2つの行動を取ることが多かったです。
1つはよくわからないと質問をします。
するとたいてい2パターンの答えが返ってきます。
もう1度説明してくれるか、すぐにできるようなテクニックなんてないと怒られ、とにかく何度もやることだと言われることです。
どちらの説明でもほとんど理解することはできず、発達障害だからダメなんだと思っていました。
もう1度説明してもらったところで理解できる能力がないですし、とにかく何度やってもできるようにならなかったからです。
もう1つはわからないのでわかったふりをしてその場をやり過ごし、自習で追いつこうと思っていました。

でも何度やってもできないので、発達障害だと言われたのです。
私は発達障害ですし、能力がないと思っていたので、理解しようとしている一方で本当は理解しようとしていなかったのです。
いつもどうしたらできるようになるのか考えていましたが、そう考えているうちはできるようになりませんでした。
できる人ができている理由を見つけるのではなく、できない理由を考えることが大事です。
できない理由とは、正解と比べて何が間違っているのかを探すことです。
「ウォーリーをさがせ!」のようにどこだどこだ?と探すことが大切です。

ウォーリーと違うのは、探す対象が不明なことです。

ウォーリーはウォーリーを探せば良いですが、間違っているものがわかっているのならばもう探す必要がないので、探す場合は探す対象が何かわからないので難しいのです。
そのためには、正しいものを除外していく消去法が有効ですが、間違っているにも関わらず正しいと認識してフィルターがかかってしまうことの方が多いくらい、見つけるのは難しいのです。
でも「間違いを探す視点」を持つことが大切です。

私は不器用なので仕事中によく「なんでそんな雑にゆっくりやったの?丁寧に急いでやって」と言われたことがあります。
とにかく急いで丁寧にやらなければと一生懸命に急いで丁寧にやりました。
何度言われてもそのように努力しましたができないのです。
急いで丁寧にやっている事実は存在しているわけですから、もっともっとと言う考え方では難しいのです。
わかりますか?
もっともっとが通用するのならば、全員東大合格ですし、全員金メダリストですし、新入社員にしてその道のベテランになれてしまいます。

教育というものが必要なくなり、義務教育さえいらないということになりますよね。
「とにかくやること」というのが間違っているとは言いませんよ。
でもそれは何もやらない人やほとんどやらない人に有効なだけであり、すでに行動している人にはあまり効果がないのです。
効果があるのなら、もうお分かりですね。
その道の一番になっているはずですし、発達障害の人もいないはずです。
でも違うのですから、とにかく努力することではなく、正しい努力が必要なのです。
その正しい努力というのは、間違いを発見し、そこを修正していく繰り返しです。
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