こんにちは、斉藤麻美です。
本日は発達障害の克服方法の探し方についてお話ししますね。

周囲からのアドバイスが本当に適切かどうかよく考えて欲しいのです。
相手を間違えると、遠回りどころか発達障害を克服できないからです。

私が初めて発達障害かもしれないと言われたのは、30代になってからでした。
最近よく言われている大人の発達障害です。
大人の発達障害とはどういうことでしょうか?
子供の頃は問題なかったけれど、大人になって問題が現れたということでしょうか?
周囲から見ればそういうこともあるかもしれませんが、本人としては全くそんなことはなく、子供の頃から不器用さに困っていることが多いです。
環境や発達障害の程度によっては、不器用さをあまり発揮しないで済み、大人になるまで気づかない、あるいは職場環境によっては大人になっても不器用さを発揮しないで済む場合もあり、一生周囲も本人も気づかない場合もあります。
私の場合は、不器用さの程度や周囲の環境によってある程度包み隠されていたので、発達障害と指摘されるのが遅かったのです。
それでも、私は不器用さに悩み、それを改善する努力を日々欠かさずしていました。

私は30代になるまで、発達障害と言われたことがなかったため、発達障害の克服の方法を調べたことは1度もありませんでした。
でも、不器用を克服するためにいろんな人にアドバイスをもらったり、習い事を20種類くらいしたことがあります。
習い事は当然、興味のあるものを選びましたが、目的は全て不器用を克服するためでした。
学校の勉強は繰り返しが大事と教わったので、繰り返すことを徹底していました。
習い事は学校の成績には関係ないので、あえてというより、わざと何もしないでレッスンに挑んだことも多々ありました。
すると準備をしていないことに怒られたことも多々ありました。
私の言い方も悪かったのかもしれませんが、要領よく器用になる方法が知りたいと言ったのですが、準備なしに横着しようとする人はお話になりません、論外です、やる気がない人は帰って結構ですと言われたのです。
学校では、私が手を抜くなどあるはずがないと信頼を勝ち取っていましたが、初対面の習い事の先生には私が怠け者に見えたのでしょう。

大人や両親、優秀な人の言うことは全てが正しいと信じていたので、本当にその通りだなと思い、繰り返すことが大切と思い、繰り返し、繰り返し、嫌になる程繰り返していたところ、30代で発達障害を指摘されたのです。
習い事では、私の目的を理解してもらえないために嫌な思いをたくさんしました。
やっぱり繰り返すだけではダメなのだと気づいていましたが、気づかないふりをし、努力は報われると信じ、逃げていました。

もちろん、多くの学生にとって繰り返しはとても有効です。
普段繰り返しをしていなければしていないほど、大きなアドバンテージになるからです。
でも私の場合、もっと繰り返すためには、睡眠や食事を削るのではなく、摂らないという選択肢しかありませんでした。
答えは簡単、もうすでに削っていたからです。
それどころか、通学中歩きスマホならぬ、歩きながらテキストなどを手に持ち、勉強もしましたし、高熱の中ベットで勉強し、勉強をやめるように言う両親とよくケンカをしていたものです。

危険なの真似しないでくださいねと言っても真似する人はあまりいないでしょう。
多くの人にとって繰り返すことはとても有効かもしれませんが、すでに努力できる限界をしている私にとっては、睡眠と食事を取らずに勉強することは、何のアドバンテージもない当たり前のことです。
だから発達障害と言われ、何度も解雇されてしまったのです。

多くの人に当てはまる助言でも、自分にも本当に当てはまるのか考えて欲しいのです。
自分が出来損ないだと思うほど、周囲のアドバイスが素晴らしいものに感じますが、あなたのことを1番知っているのはあなたです。
他人のアドバイスのせいで、何が問題点なのかを探すチャンスを逃さないようにしましょう。
掘り下げて原因を探れば問題は見えてきます。
そのためには、正しいアドバイスをしてくれる人からアドバイスをもらうことも大切です。
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