こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
先生選びの大切さについてお話ししようと思います。

世の中には、開拓されていることとそうでないことがあります。
令和の現代ではそんなことはもうほとんどないだろうと思うかもしれませんが、そんなことはないのです。
開拓されていることは情報があらゆるところにありますが、未開拓の内容は情報がなく、とても難しく感じるのです。

例えば、糖尿病は生活習慣病と言われ、一度診断されたら一生付き合っていくことが大半の病気ですね。
インスリンが発見されたのは100年程前です。

それまでは即座に命を落としてしまう不治の病だったのです。
今でも大抵は生涯付き合わなければいけないは変わらないので、治療が簡単になったというつもりはありませんが、糖尿病になったら命に関わる時代だった頃と比べると大きな進歩ですよね。
生活習慣病というくらいですから、多くの人にリスクがある病気で治療法を確立すれば大きな社会貢献になる事柄です。
しかも、製薬メーカーの方が言っていたのですが、こう言った類の治療薬は儲かると言っていました。

風邪薬など一過性のものと違って、一度診断されれば生涯治療薬を使ってもらえるからです。
それに対して狂犬病は発症すれば治療法がなく、致死率の高い病気です。
では狂犬病は糖尿病よりもはるかに難しい病気なのでしょうか?
致死率を比較すれば狂犬病の方がはるかに難しい病気であると一目瞭然でしょう。

それも1つの事実ですが、そもそも情報が多い糖尿病と情報のない狂犬病では平等に難易度を比較できないのです。
狂犬病はワクチンを打てばほぼ発症しないです。
日本では撲滅されています。
患者がいないので治療法の確立をする環境がないので、いざ発症したら治療法がわからないのです。

しかも、狂犬病は全ての哺乳類が感染する可能性がありますが、発生源の多くは犬です。
私たちは人間ですので、同族の人間の方が優先されるので、人間に流行しなければ治療法の研究が進まない、必要がないというのが現実です。
こういうことはさまざまなことにあります。
発達障害の克服もその1つです。

放置したところで死ぬことはないのでコロナの治療のように血眼になって研究する必要がないのです。
発達障害は先天的なものなので、一部の人を除いては関係のないものなので関心がないのです。
発達障害にも多様性があり、いろんな人がいるので高学歴のエリートもたくさんいると思いますが、それでもやっぱり普通の人と比べるとそれはほんの一部の人だけなのです。
だから発達障害の克服の研究は遅れています。
必死に研究している人も少数のなのでマンパワーが足りないのです。
だからこそ先生選びで差が出るのです。
糖尿病の治療ならば、都会でも田舎でもインスリンの効果は同じです。
病気の全貌がある程度わかっているからです。
発達障害はまだ未知の部分が多いからこそ、その中でも熟知している専門家や教え方を工夫してくれる人を選ぶことが大切なのです。

誰でも一緒ではありません。
私はその方法を教わって実行し、達成したので私も教えることができます。
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