こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
本日は忘れ物と発達障害の関係性についてお話ししますね。
誰でもうっかり忘れ物をしてしまうことはあるでしょう。
少しなら問題ありませんが、頻繁に忘れ物をしていると何か問題が隠れているかもしれません。

認知症の症状としてもよく言われますが、本日は発達障害の観点から話していきます。
子供を中心に成人についても話しますが、高齢者に関しては別問題ですので、認知症の症状に関しての場合は別で探すようにしてくださいね。
忘れ物をしてしまううっかりした部分は忘れ物に限らず、スケジュール的なことも含まれます。
スケジュールはスケジュール帳で管理しますが、細かいところまで書くのは限界があるので、そういう点では忘れてしまうかもしれませんね。

細かく書きすぎても、見つけられず、見落として忘れてしまうからです。
まずは忘れ物についてです。

私はスマホとお財布を無くしたことはなく、重要度が高いものは厳重に管理ができるのですが、そうではない場合はうっかり忘れることが多かったです。

忘れ物には2パターンあります。
いつの間にか無くしてしまって、どこに置いてきたのかわからなくなった忘れ物と必要な持ち物の準備を怠り、持参するのを忘れてしまう忘れ物です。
いつの間にか無くしてしまう人に多い共通の理由はお酒によって記憶がない場合です。

この場合は、記憶がなくなるほどにならないように注意すること、記憶がなくなったとしても、持ち物を無くさないよう、しまう場所を定位置に保管することを注意しましょう。
しまう場所を定位置に決めることはとても大切です。
最近は切符を買うことはほとんどなくなりましたが、新幹線や飛行機などではまだありますよね。
毎日のことではない場合、定位置はないとしても、どこにしまうか意識的に決定してしまうことが大切です。
次に持参忘れの忘れ物についてです。
忘れ物が多い場合は背景に発達障害が隠れている可能性もあります。

気になる方は医療機関で相談してみてください。
忘れ物が多い背景には、ワーキングメモリーが低さが関係します。

ワーキングメモリーとは、頭の中でどの情報を覚えておき、どの情報を削除していいのかを整理する能力の事です。
この能力があると臨機応変に対応するのも容易になります。
ワーキングメモリーが低いと他の情報に気を取られて重要なことを忘れてしまうとうっかり忘れ物をしてしまうのです。
ですからワーキングメモリーを鍛えることで忘れ物を劇的に減らすことができます。
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