
こんにちは、発達障害克服カウンセラーの斉藤麻美です。
先日は七夕でしたね。

あなたは短冊に願い事を書きましたか?

五感にアプローチすることは発達障害を克服する上でとても大切です。
その理由は発達障害があると空間把握能力やワーキングメモリーが弱いことが多く、それを鍛えることができるからです。
逆に言うと五感を軽視していると発達障害を拗らせてしまうのです。

仕事や学業に専念しているとついこのような行事は後回しにしてしまいがちですが、行事を大事にすることが実は成功への近道だったりします。
大人になるとなかなか短冊を書く機会はなくなりますが、出かけ先のイベントでたまたまやっていて書くこともあります。
あなたはどんな願い事を書きましたか?
今年に限らず、今まででどんな願い事を書いたことがありますか?
短冊以外にも絵馬などにも願いを書くことができます。
時には神頼みをすることもあるでしょう。
それは叶う可能性がどの程度ある願いでしたか?
願っただけではなかなか叶いませんよね。
願いを叶えるためには具体的なアプローチが必要です。
もちろんたまたま運良く願いが叶うこともあるかもしれません。
私たちはなぜ願い事を書いたり祈ったりするようになったのでしょうか?

目標を明確にしてモチベーションを高めたり、不安やストレスを和らげて心の平穏(安心感)を得たりする心理的な効果があるからです。
短冊は文化的な伝統として、神様や星に祈りを捧げることで願いを託す風習も深く根付いています。
私の七夕の思い出は小学校の給食で七夕ゼリーを食べたことです。
七夕ゼリーには天の川があって、織姫と彦星が描かれていて、とてもかわいいので毎年楽しみにしていました。

私の母は食べれれば同じなのでキャラ弁など見た目を重視した料理を作ることはありませんでした。
キャラ弁やタコさんウインナー、うさぎの耳のりんご、オムライスに文字を書くなどを一切しなかったのです。
いつも美味しい料理を作ってくれていたことは間違いないので、手抜きはなかったのですが、余計な一手間は一切かけない人でした。
というのも私はいつも食い意地を張っていたので、どうしたら食べてくれるのか?という問題に直面したことがなかく、おいしそうな見た目にすることはともかく、可愛さを追求する必要がなかったからかもしれません。
いつも家族や友達と食べ物の取り合いをしていたくらいです。

そんな食い意地を張っている私でもやっぱり、七夕ゼリーはすごく嬉しかったのです。
特別に美味しいわけではなく、普通に美味しいゼリーでした。
このように日頃から視覚にアプローチすることは発達障害を克服する上でとても大切です。
もちろん短冊にお願い事を書くという経験も視覚、聴覚、触覚にアプローチできるので有効です。
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